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HARLEM MAGAZINE7月号。表紙&インタビューは金曜日〈PUNCH OUT !!!〉からDJ WATARAI!

「HARLEM MAGAZINE」は毎月1日発行。
全国有名レコードショップ他、HARLEM店内、各提携ショップにてフリーペーパーとして配布中です。
[〈GET ! MAG〉のコーナーから、PDF形式でダウンロードも可能です。]

INTERVIEW: DJ WATARAI from Every Friday Party "PUNCH OUT !!!"

ただ一番大事な事はメンバー3人で毎週一生懸命DJする
という事だけなんですけどね…


金曜日のNEW PARTY“PUNCH OUT !!!”を率いるDJ WATARAIが、
パーティーそのものを真摯に見つめ、より大きく育て上げようとする思いを語る。


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●5月から“PUNCH OUT !!!”が始まりましたが、プレイをしていて感じる事はありますか?

始まったばっかりで、これからパーティーをしっかり作っていこうっていう段階なので、HAL、TOYOを含め3人ともまだあまり空気を読んでいない部分ももちろんあると思うんですよ。まだ探り探りやってるところが大きいので、DJしててもこれといって大きい印象っていうのはまだそんなに無いんですよね。
まあ、“The Finest”から“PUNCH OUT !!!”に変わった時、元々“The Finest”についていたお客さんを引き継ぐ事になると、せっかく新しくパーティーを始めたのに自分たちの空気感が出せないというか、気分的にも変わらないのが一番怖かった部分でもあったんですけど、意外とそういう部分はなく、“PUNCH OUT !!!”になってから金曜日のお客さんが思ったよりも変わったんですよね。お客さんが変わった事で、パーティーの雰囲気もガラッと変わったから、そういう意味での気持ちの切り替えが出来たのが良かったなっていうのが一番の印象ですね。
内容に関しては、ケンくん(DJ KEN-BO)と僕が中心で、プラスHALとTOYOがサポートでいた“The Finest”の形から、彼らがメインになったっていう事で「自分達が引っ張って行かなきゃいけない」っていう責任感が出てきたと思うし、そういうところが上手く表れているなって感じてて。そういう意味で、これから“PUNCH OUT !!!”っていうパーティーを作って行くにあたって、凄くいいスタートを切れてるんじゃないかなって思いますね。

●レギュラーパーティーを継続して行くうえで、意識している事はありますか?

レギュラーパーティーは月1イベントとは違って毎週だし、常連のお客さんもいれば新しいお客さんもいるじゃないですか。今は“PUNCH OUT !!!”っていうイベントが始まったばっかりだし、みんなパーティーの名前は知らなくて「金曜日はメンバーが3人になった」ってくらいだと思うけど、結局いいレギュラーパーティーって、もちろん誰がDJしてるかは大事なんだけど、最終的にはパーティーの名前がちゃんと一人歩きしてくれるようにならないといけないと思うんですよね。そうじゃないとレギュラーでやってる意味がないから、そこまで持っていく事に一番気を遣いますよね。毎週来てくれる常連のお客さん、新しく来てくれるお客さんを毎週満足させないと集客は増えないと思うし、そういう状況をどんどん繋げていく作業だと思うんですよ。だから、そういう事を一番考えてやってるところはありますね。
1年の中で凹む時期もあれば人が多い時期もあって、でも夏は人が多くなる時期だから、そこでいかに色んな人にこのパーティーの良さを解ってもらうかが大事だと思ってて。勢いがつけばそのまま意外と年末まで行っちゃったりするんで(笑)。

●HALとTOYOを見ていて感じる事は?

“HONEY DIP”をやってた時って、運営的な事を含めてHASEBEくんが仕切ってくれてたのが凄く大きかったと思うんですけど、3年半やっていてレギュラーメンバーがホントに楽しく出来てたのもやっぱり大きいと思うんですよ。その時はレギュラーパーティーを育てていくっていうような意識は僕には無かったけど、その後西麻布のYELLOWでやったりした事でレギュラーパーティーの作り方がだんだん自分の中で解ってきて、なんとなく覚えてきた事を“The Finest”で活かせたかなって思うんですよね。そういう意味では自分がペースメーカーになれればいいかなって思ってますね。彼らはこれからそういう事を新しく経験するわけだけど、自分の経験からするとホントにこのパーティーが好きで毎週楽しくDJ出来てればそれが一番だと思うし、それってベテランにはなかなか出来ない事で、彼らみたいに若くてフレッシュな人たちしか作れない空気だったりするから、それが“PUNCH OUT !!!”の一番の強みだと思うんですよ。気付いたら、HARLEMの中で唯一20代が中心でやっているレギュラーパーティーだから(笑)。DJ的に彼らは十分素晴らしいし、これから何年も続いていくパーティーだから、このパーティーを愛して楽しんでやってもらえたらって思いますね。

●3人の中で、役割分担はありますか?

ずっと色んな事を経験してきた自分と、これから新しく経験する2人とで、DJでもそうじゃない部分でもお互いに吸収できる事ってあると思うんですよ。そういうキャッチボールができれば、役割分担はこれから自然と出来てくるんじゃないかなって思ってて。メンバー3人仲がいいし、なるべくうまくコミュニケーションを取っていけたらと思いますよね。彼らはHARLEMのレギュラーをやるのは初めてだけど、DJとしては十分プロなわけだから、オレから「こうした方がいい」「ああした方がいい」っていうのは特に無いんですけど、レギュラーを進めて行く上で彼らが行き詰まる事がもしあれば、その時はしっかりリーダーシップを取れるようにして行きたいとは思います。ただ一番大事な事はメンバー3人で毎週一生懸命DJするという事だけなんですけどね。3人は凄くまとまってやれていると思うし、彼らが凄くいい子たちなんで助かりますよ(笑)。オレから見ると2人とも天真爛漫というか、いつも酔っぱらってDJも楽しくやってるし、そういうところには凄く引っ張られるというかやっていて気持ちが楽なんですよね。オレが若い頃だと先輩って話し辛かったし、凄く怖い存在だったけど、今みたいに同じ目線で音楽の話ができるっていうのは、オレ的には凄く幸せな関係だと思っていて。そういうのが無かったら、歳も全然違うこの3人が一緒にレギュラーやる事も無いと思うんですよ。オレ的にも凄くストレスになっちゃうし、向こうも先輩に気を遣わなきゃいけなくて嫌だと思うし。常に同じテンションで話が出来て、DJブースに立ったらお互いプロとして対等な目線で出来るっていうのは、凄く幸せな事だと思いますね。それは飲みニケーションを含め(笑)。
とは言えTOYOもHALも性格は全然違って、TOYOはいい意味で凄くマイペースで毎週間違いない事をやってくれるし、HALは一度火が付いた時の爆発力はホントに最強だと思うし。自分がどういうタイプか分かんないけど、3人でやっていると凄くバランスがいいんですよね。

●火曜日の“RED ZONE”、土曜日の“Kings Court”を意識する事はありますか?

やっぱり他の曜日と色を分けたいっていうのはあるんですけど、HALもTOYOも含めみんな個性的なんで、やっていけば色なんか勝手についてくると思うんですよ。あとはその個性をどこに持っていくか、時間をかけて作っていくものだと思うんで、他の曜日は特に意識しないですね、もちろんいいところはどんどん参考にしたいですけど。“The Finest”の頃からそうだったけど、平日でもない週末でもない金曜日っていうところで、“The Finest”とは違う個性をしっかりつけていきたいなって思ってます。でも、実際にフレッシュな人が2人いるので、そこは意識しなくても自然と出るんじゃないかなと。初めてやるフレッシュな人たちとベテランの人たちとではまた違った良さが出ると思うけど、如何せんクラブイベントなんでギラギラした部分がなきゃいけないと思っていて。それが“RED ZONE”にも“NO DOUBT”にもあったからあそこまで素晴らしいパーティーになったんだとも思うし、いい意味でギラギラした部分をつけていくのがこれから大事なのかなって。それはオレじゃ出来ないから、彼ら2人にやってもらいたいし、彼らだったら自然とそういうギラギラ感が出るんじゃないかなって思いますね。

●制作に関しては?

夏にポニーキャニオンからオフィシャルのMIX CDが出ます。R&B MIX CD括りなんですけど、オレのベストワークっていう事で今まで過去にやったR&B作品でMIXしてます。他に今やっているのだとNITROのベスト盤の新録とかですね。

●読者にメッセージをお願いします。

“PUNCH OUT !!!”はとにかく今までのHARLEMにはないフレッシュなパーティーです。HALもTOYOも若手とはいえDJの内容はベテランに引けを取らないものだし、メンバー全員面白く、楽しくやっているので、今までに無い雰囲気で楽しんでもらえると思います。オレ的には、“HONEY DIP”、“The Finest”とやってきて、HARLEMでは3回目のレギュラーだけど、やるからには絶対に日本一のレギュラーイベントにしたいと思ってますので、ぜひ遊びに来てください!

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PARTY SCHEDULE & PICK UP

"PARTY SCHEDULE" JULY 2009

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"PICK UP PARTY" JULY 2009

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What's Crackin'?

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FEATURE INTERVIEW: "E"qual

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●まずは、3月にリリースしたベスト盤『GIANTfootSTEP ver."E"』のその後の評判はどうですか?

単純に「面白かったよ」って言われますね。「懐かしい曲いっぱいで、久々にアゲさせてもらった」っていう意見がある一方、「意外と濃い内容だったね」って言われることも。もうちょっと柔らかいというか、「最近の"E"qualの流れ的に、もうちょっとソフトな曲も入ってくるんじゃないかと思ってた」っていう意見もあったかな。

●あのタイミングでベスト盤を出した経緯は?

まあ、レコード会社の意向もあるんだけど、「ちょっとこの辺で、一度振り返ってみてもいいんじゃないか」っていう心境にもなり、昔の曲を聴くのは恥ずかしいけど、ちょっと聴いてみようかなって。自分用です(笑)。ホントは、『TV Crushman & Radio Jacker』の後は今回のEPの予定だったんだけど、レコード会社的に出したい時期に間に合わないと。どうしても3月に出したいってことだったんで、僕がベスト盤というナイスなアイディアを提示したんですよ(笑)。

●今回のEP『DOPE BOY』は、デビューアルバム『Get Big "The Ballers"』を思わせるコアな内容だと思いますが、まずはタイトルの意味は?

これは中毒少年ですね(笑)。今回は自分的にコアなことをやりたいと思っていた時期で、ふと思いつくフレーズといえば「DOPE」だったんですよ。DOPEなサウンドだったりDOPEな音楽だったりが頭に浮かんだんで、それにただ「BOY」を付けただけなんですよね。「DOPE」って、ちょっと危ない意味もあるけど、そこは「音楽中毒なんだぜ」的な意味も含めてたりもしますね。

●全体的にストリート寄りな内容の中で、リード曲の「My Fair Lady ft. May J.」は異色だと思いますが、この曲の内容は?

男女の恋愛観だったりを、男目線から僕が歌い、等身大の女の子の思いをMayちゃんに純粋に吐き出して歌ってもらったラブソングですね。Mayちゃんとは前回の「Stronger」に続き2回目だけど、やり易いし相性がいいんですよ。客観視して聴いた時に、声のバランスがいいなっていうのが一番で、仕事も進め易い。こっちで「こんな感じ、こんな感じ」って言ったら、向こうも「こんな感じで、こんな感じで」って、投げたらすぐに投げ返してくれるんで。実はこの曲は、トラックのサウンド的には意外とコアな感じになってて、メロディアスで聴き易い反面、玄人にも分かっていただけるような楽曲になったかなと。今回のEPのキャッチは「ド玄人専用!!」なんで(笑)。

●A-1、CITY-ACE、DEEP KAVARといった若手もフックアップしていますが。

彼らは、東海地区で頑張っているラッパーだったりシンガーなんですけど、東海地区の次世代を担うような立ち位置にいるヤツらで、YOUNGEST IN CHARGEっていう東海地区で頑張っているトラックメーカー、DJ、ラッパー、シンガー等々の中にいる子たちですね。ちょうど今回の作品の趣旨に合っていたというか、ドープだったりコアだったりってのががやりたかったんで、コイツらの年代ってそういう時期じゃないですか。僕もコイツらの年代だった時はそういうことしかやりたくなかったし、そういう意味でコイツらと一緒にやることによって、逆に僕も刺激されて、お互い高め合いつつ楽曲を制作することができましたね。彼らも参加してもらったことを、だいぶ喜んでくれましたしね。僕にはフックアップするっていう気は一切なくて、それよりも純粋に「かっこいい」って思って一緒にやってるんですよ。ホントに「オレの楽曲に参加して育っていってくれ」なんて、そこまで大それたことは思ってなくて、純粋にいいなと思って「自分の楽曲にプラスになるな」「制作が楽しいな」って感じですね。BALLERSに関しては、今回G.B.L.を使ったことによって、他のヤツらが刺激されて「オレもちょっと頑張らないとな」って頑張って欲しいというか。そんなふうに頑張ったら次回一緒にやることもあるだろうし、その時その時に頑張ってるヤツとかテンションがいいヤツは、やっぱりラップにも現れてくるんで、そういう時期を見計らって一緒にやりたいなって思ってます。

●今回の作品では、溜まっていたいろいろな鬱憤を吐き出したそうですが。

レコード会社や音楽業界のいろいろな進め方で気に入らないことが多々あり、フラストレーションが溜まってたんですよ。それを吐き出さないと、僕はそのまま暴走して引退するところだったので、このタイミングで吐き出せて良かったです。というのも、僕としては、音楽は生ものとしてゼロから作るものであって、決められた枠ではできないクリエイティブなものだと思ってるんで、そこをシステムの中にはめ込もうはめ込もうっていう作業が、どうしてもフラストレーションが溜まってしまうんですよ。
あとは、ビジネス過ぎる。もちろん、お金もらってやる以上ビジネスなんですけど、それがビジネスビジネスし過ぎて音楽が面白くない。遊びがないというかチャレンジがないというか。売れるための法則を勝手に作ってて、期間のことだったり、諸々のシステムですよね。その業界のシステムが気にくわないというか、「次はいつまでにこういうものを作ろう」って言ったって、そんなもんはやってみなきゃわからないし、決め打ちじゃいいものなんて絶対にできないって思ってるんで。その時のテンションとか空気感を大事にして音楽を作りたいのに、それが上手く折り合いがつかないことが多々あって、怒りを爆発させたわけです。歌にすると意外と吐き出せるんで、今回全部吐き出せて、今はスッキリしてますね。今回はコアなことがやれたから、次にステップアップというか前に進むことができるんで、また違った次の制作ができると思うし、その後のシングル、アルバムに繋がるいいスパイスになると思う。
『DOPE BOY』でコアなことをやりました、次のR&Bミニアルバムでメロウだったりソフトだったりまた新しいものをやりましたとなった時に、その後の作品は自分的に一個殻が破れた、新しい"E"qualの作品になるんじゃないかなって思ってます。

●R&Bミニアルバムでまたストレスが溜まったら、次に予定しているシングルはまたコアな方へ移行する可能性もあるんですか?

あります(笑)。だから、シングルの時期に"E"qualのピークを持ってこうとするなら、"E"qualの機嫌をピークに持っていくべきかな(笑)。その時に"E"qualがグレてなければ、それが一番、いい曲に繋がるんじゃないかと(笑)。でも、実際、自分的には一つ殻がむけるなって思うんですよ。今回ドープなことをやれたし、次回はちょっとあか抜けたことをやろうとしてるし、その二つを踏まえたら、またやりたいことが広がるんじゃないかなって思ってます。次のR&Bミニアルバムには、Mayちゃんとの3部作のファイナルも入るし。これに関しては、内容諸々はまだ決まってないけどトラックが決まってて、また新しめのサウンド感になると思います。R&Bミニアルバムってなってるけど、R&Bにこだわるつもりは一切なくて、ダンスものも入ってきたり、もちろん「R&Bっぽいな」っていうトラックも入ってくるけど、"E"qualのフィルターを通したR&Bなんで、New R&B略してNRBを聴かせることになると思います(笑)。

●ご自身でトラックを作ることも多いですが、トラック制作の過程を教えて下さい。

僕がトラックを作る時は、まず「無」で鍵盤を叩き出すんですよ。その日その日で違うけど、僕は楽器もキーボードも弾けないから、鍵盤に指を置いて適当に指を動かすと、たまに気持ちいいのが出てくるんですよ。そこで「この音いいな」とか「このメロいいな」ってなったら、それをPro Toolsに取り込むんですけど、最初は上ネタからで、何かいいのができたらガイドにしておいて、そこからBPMを決めるんですけど、その時にドラムを絞り込んでいって、ドラムが組み立ったらガイドとしてたものをちゃんと弾き直すっていう作業が多いですね。そこにベースを入れたり、シンセを入れたり、いろんな音を足していって、最終的にいらない音を排除して曲をまとめるっていうスタイルです。歌詞はそこからだから、最初に何曲もトラックを作ってから「これ使おう」ってなった時に初めて曲のテーマを決めますね。
あと、TRITONで作るのが多いですけど、この前、僕の全ての作品をMIXしてもらっているD.O.Iくんから「これはいいよ」って言われて、KORGの新しいのを買ったんですよ。それを取り入れてからはまた幅が広がりましたね。

●今後、そのプロデュース作業は、プロデューサー業として活かされていくんですか?

そうですね。自分もいつまで歌えるかわからないんで、若い才能溢れる人間たちをプロデュースしたいなとは考えています。HIP HOPに限らず、音楽というカテゴリーであれば何でもチャレンジしていきたいと思ってますね。"E"qualフィルターを通ると、やっぱり少しHIP HOPテイストは入ってしまうとは思うけど、そういうのを活かせるようなプロデュースワークができたらなって思ってます。今はカテゴリーがHIP HOPに特化しちゃってるけど、頼まれれば作って出したいですね。それで20年後には南国に家を建て、自宅スタジオでのんびりと音楽を作って、データを送ると(笑)。そういう印税暮らしをしたいですね(笑)。だから、いろんな音楽をもっと勉強して幅を広げ、いろんな経験をして、新しいサウンドをいろいろ生み出します(笑)。

●DJはやられないんですか?

昔、DJ WATANABEっていう名前でクラブでDJしてたんですけど、最近はやらないですね。ホントに身内のパーティーとかで回してって言われたら、そんなに気張らずダンクラかけたりSOULかけたりしたりしますけどね。やりたいっていう気持ちはあるんですけど、適当に音楽聴いてて「DJやらせてくれ」っていうと、頑張ってDJをやってる人たちに失礼にあたると。だからオレはDJはやらないです。もし僕がまともにDJをやるとしたら、陰でしこたま練習して見えないところでしこたま勉強して、DJとして「オレはDJなんだ」っていう認識のもとでやります。

●プライベートではどんなことをしていますか?

やっぱりショッピングが好きなんで、ショッピングに行くことが多いですね。今は名古屋と東京に半々くらいで居るので、名古屋に帰ったら栄とかAKIRAの店BLOWとか行ったりして、東京では渋谷だったり代官山だったり青山だったりに行きますね。それがストレス解消法の一つなんで。食べ物では、最近納豆ご飯にハマってます。でも納豆にはプリン体が多いので、痛風に気をつけながら納豆を食べます(笑)。あと、恵比寿にたまに行く鉄板焼き屋があるんですけど、そこでHARLEMのレギュラーDJのTOYOくんが働いててビックリしましたね。知ってて行ったわけじゃないんですけど、偶然行ったら挨拶されて、「こんなところでこんなリンクの仕方ありかよ?」みたいな感じで。すごくおいしい、オススメのお店ですね。

●最後に、読者にメッセージをお願いします。

今回は、キャッチで「ド玄人専用!!」と歌っちゃうくらいコアな内容になってるんで、キッズはきっと大喜びしてくれるんじゃないかと思います。「私ビギナーです」っていう人も、これを機にHIP HOPの深さだったり面白さが味わえる内容になっていると思うんで、是非とも聴いていただきたい、次第でございます。

"E"qual "DOPE BOY"

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NFCD-27185 ¥1,980

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INFO. "DOPE BOY"

"E"qual OFFICIAL WEBSITE
www.equal-mosad.com

PARTY REPORT

6.4.THU "PLATINUM JAM"

第1木曜日のレゲエダンス〈PLATINUM JAM〉。SUNSET&SUPER-Gの間違いないジョグリンに加え、この日はゲストアーティストのライブに“RUEED”が“G2”が登場し、高いスキルを披露した。両者ともにリリースしたてのレゲエコンピ〈ママレゲエ:www.midasrec.com〉にも参加!こちらもチェックしてみて下さい。
次回7/2は、いよいよ夏本番モードで女性入場無料デス!是非!!



6.9.TUE "RED ZONE"

変わらず圧倒的な人気のパーティー〈RED ZONE〉。フロアも体感温度はRED ZONEな感じでHOTにお届け。BX CAFEでは〈ROYAL FLUSH "ORANGE BLOOD" EDITON〉毎週異なるテーマで一晩を展開しています。5週目目のある月には“RED LIGHT SPECIAL”としてDJ KANGOがBX、DJ KENSUKEがHARLEMへエクスチェンジ!という希少な夜になります。チェックですよ!


6.11.THU "Apple Pie" - DJ Mike-Masa Birthday Bash! -

6月は怒濤のHARLEMレギュラーDJsの誕生日祭り。口火を切ったのは、おなじみのR&Bパーティー〈Apple Pie〉からMike-Masa!たくさんの祝い酒にも屈せず、無事ラストまで乗り切った模様…。
続いて次回6/25はDJ KOMORIのBirthday Bash!。去年はかなり大変そうでしたが、今年はいかに…。次号のレポをお楽しみ〜!


6.19.FRI "PUNCH OUT !!!" - DJ HAL Birthday Bash! - &
  BX CAFE "HONEY DIP mini" - DJ HASEBE Birthday Bash! -

〈PUNCH OUT !!!〉ではDJ HAL、〈HONEY DIP mini〉ではDJ HASEBEと一晩で2つの“Birthday Bash!”開催!祝う側と祝われる側、双方が終始笑顔に包まれたピースな夜でした。もちろん両フロアとも皆さんプロのお仕事でガッチリと盛り上げました。


6.20.SAT "Kings Court" - DJ MOTOYOSI Birthday Bash! -

金曜日に続き土曜日〈Kings Court〉でもDJ MOTOYOSIの生誕祭!DJ SAFARI、DJ INOUEのプレイでフロアの温度がMAXに達したころ、熱気ムンムンの中で沢山のオーディエンスと共にお祝いタイムがスタート。こちらもピースモード溢れる一夜となりました。

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